転生したらゲームエンジンが変わっていました

ゲームエンジンのバージョンを上げた方が良いかもしれないと思い始めました。

現在: VX Ace → 変更後:MV (バージョン 1.5.0)

MVは先日のバージョン 1.5.0 をもちまして、ようやくインストールしてもいいかなという気になったので、今回初めてインストールしました。(今頃インストールしたのかよっ!)

MVは購入は済ませていました。ゲームエンジンが開発途上のように見えましたので、まあ積んでおけばいいかと、何もせずに放ってあったんですね……。

解像度を上げられるのはクリエイターにとって素直に嬉しいですし、MacOSの環境で動作する(らしい)のも良い。ゲームのコアの部分まで手を加える手段が用意されているので最悪、コアをいじって改善させることもできるかもしれないです。

フレームスキップはMVでも依然として発生してしまうようなので、ここはVX Aceから進歩していない、ように見えます。MVを触って1時間くらいしか経っていないから、これは第一印象ね。コアをいじってフレームスキップを無くすことができれば完璧なんだけれども、いじれるところは進歩しているとみるべきかな。

PCのスペックは、凄いスペックのPCを用意してくださいとしか言いようが無いですね。ただ、イベントをいくつまで配置していいかは気になるところです。これが少ないと結構厳しい。CPUの性能にも限度がありますし。

VX Aceからどうやって移行するのか、ですが、まず単純に移行支援スクリプトを使って綺麗に移行させるのは100%無理でしょう。

現状、マップがほぼ全部揃っているので、どうするのかは謎だけど、グラフィックを全部1.5倍に拡大しても結構綺麗だし、拡大せずにタイルのサイズを48×48から32×32に変更して作るのも悪い手ではないように見えます。マップを更に広くするために1.5倍にするかも……。主人公キャラはそのままでいいでしょう。NPCキャラはXPのキャラを持ってくるので、比率的に考えて人物に比べてマップが巨大になりますね。これはむしろリアルの比率に近付くので良い効果。

シナリオ(ゲーム進行)は組み込んでいないから影響なし。組み込んでいないというのもアレですが。まあ、これ組み込むのは最後の方にしているので。

実装済みの大量のRGSS3スクリプトはどうするのかというと、自力でJavaScript版を作ってしまえば問題ないようにも見えます。動くっしょ(適当) というかむしろRGSS3のほうが苦手なのね。

暗号化に関してはツールが用意されているのと、いっそのことオンラインプレイ専用にしてしまうのも有効な手かと。

というわけで仮に、本当にMVに移行するとなった場合、VX Ace版のゲームは(私の心の中で)「発表した」ということにしてしまいましょう。つまり、MV版は2作目ということになります。うん。我ながら見事なトンデモ理論である。とはいえ、プレイ動画をとって特定の少数の人に渡した、くらいは行っているので、インターネットが普及する前ですと、「発表した」は実際こんなもんですけどね。(厳密にはその前に何作もあるのだけれど、結構昔のことなのであえて今回はカウントしていない)

でも、1作品を作りきるくらいの時間はかけているのよね。概算で1000時間くらいかなぁ? 記録していないので正確なところは分からないけれども。シムシティ2013が900時間ちょっとなので、大体同じくらいか、ちょっと多めという感覚はあります。シムシティは寝落ちとかあるから、少しずれているのかもしれないですが、RPGツクールも同じくらいの頻度で寝落ちしているので同じかな?

6月はそんなことを考えていました。VX Aceでの制作を開始したのは2015年4月頃だったと思いますので、2年くらい経過していますね。作品の一つや二つ、完成していてもおかしくないのだけれど、私はちょっと人と変わっているのか、ゲームのクオリティ基準(品質の基準)というものがあって、これを満たしていないものは決して不特定多数を相手に発表しないのよね。VX Aceはこの基準を超えられないおそれが出てきた、というわけ。(ゲーム作品ではありませんが、「VXAベンチマーク」は基準を満たしていますので公開しました)

VX Aceに最適化していた部分も多くあり、残念ではあるけれど、クオリティ基準は絶対的な指標なので、自分の作品だからといって例外を認めることはないの。MVが基準を超えると決まったわけではないけれど、可能性は高いとみています。なにか進展があったらまた書きますね。

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