マップイベントを999個置いてみた

実験してみました

MVは重いとか、MVは軽いとか、検索すると様々な感想が飛び交っていますが、本当のところはどうなのか調べてみました。

▼……というか最初は検索して、マップイベントを最大数まで配置したときの実験結果がどこかに提供されていないか、探しておりました。なぜか見つからなかったので、自力で検証することになったのですが…… 既に皆の常識と化したために、誰も話題にしないのであろうか? 私は2017年6月に史上初めてツクールMVをインストールしたので、んなモン知らんがな(´・ω・`)

▼なお、検証に使用したのは RPGツクールMV バージョン1.5.0 です。開発ツールの「テストプレイ」機能を使用します。PCのスペックは、一般向けのPCとしてはほぼ上限です。

実験内容

サイズが256×256のマップにマップイベントを999個置いて、イベントとイベントの間を、ダッシュで駆け抜けてみました。

結果

余裕で60FPS出ていることは明らかです。

▼VX Aceで同じ条件にして検証すると、おまいはベンチマークソフトを作るのかってくらいにFPSは確実に大きく低下するのですが、MVは60FPSを維持。つまり、VXAベンチマークのMV移植版を作ることはできないということも判明。マップイベントの数を増やすだけでは、軽すぎて計測できないのだ。イベントの内容として重たい処理が入ってくると当然FPSは低下するが、それはまた別の話である。

 

気付いたこと(重大)

1つのマップに置くことができるマップイベントの最大数が999ってのを今知ったんですが、これ実際やばいな?

大型のマップを制作すると、明らかに不足する数字。イベントIDが EV001 から始まっているので、3桁までということなのか。

イベント数の上限を増やす方法は(ひょっとしたら)あるのかもしれないけれど、1000個目を作ろうとすると「これ以上イベントを作成できません。(真顔)」と言われるので、開発ツールの通常の利用方法では無理でしょう。データファイルをいじって無理矢理に追加しても落下しそうだ。

正直なところ余裕をもって制作するにはマップイベントが2000くらい欲しいところです。

しかし、現在の仕様は全く余裕がなく、マップイベントは900個くらいで我慢するか、またはマップの分割を検討しなくてはならないようだ。(ストーリー上、マップを広くしなくてはならない理由があるので、分割するのは最後の手段と考えたい。)

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