PCゲームとしてのRPGを作ろうという時に、他のRPG作品(および製品)は「超えるべき最低ライン」の目安にはなりますが、創作の参考とするのは困難です。異なる媒体を参考にしましょう。
媒体は多岐に渡るのですが、この記事では映像作品を例に挙げています。
PCゲームとしてのRPGを作ろうという時に、他のRPG作品(および製品)は「超えるべき最低ライン」の目安にはなりますが、創作の参考とするのは困難です。異なる媒体を参考にしましょう。
媒体は多岐に渡るのですが、この記事では映像作品を例に挙げています。
エディタ画面の機能追加の要望がありまして、公式フォーラムの要望受付(?)トピックに書こうとしたら既出でした。同志が居て嬉しい反面、この用意した資料はお蔵入りになるのかという……。
もったいないので記事にしておきます。
MVは重いとか、MVは軽いとか、検索すると様々な感想が飛び交っていますが、本当のところはどうなのか調べてみました。
異世界ファンタジーRPGの世界(つまり異世界)があったとしよう。
そこに適当な町を作ったとしよう。
その町の人々がどうやって暮らしているのかは、考えておいたほうがいいだろう。毎日ぶらぶらと歩き回っていて実は何もしていない、というわけにもいくまい。
RPGツクールの用語では「フィールドマップ」と呼ばれています。実際に組み込むわけではなく、企画・設計段階で用いられるだけであったり、ゲーム内に組み込むとしても一枚絵として使うので、フィールドマップとは少し位置付けが異なるかもしれません。
実際にRPGツクールに組み込むマップのことではなくて、その前の段階として、国家や都市やダンジョンの配置などを決めるための企画、設計段階のマップを作成すると思います。
RPGツクールのゲーム制作において、今も昔もマップの作り方のノウハウにそんなに大きな差はありませんが、昔はとても難しくて、今なら簡単にできることがあります。Google Earth Proの活用です。